四半世紀ぶりに

今日の午後は茶道のお稽古。なんと四半世紀ぶりでした💦 友人を通じてご紹介いただき、私のリズムで通えるということで なんてありがたい、こんな先生を探していました~って感じです。

 

正座はなかなか厳しくシビレてジンジンでしたが、作法や足の運びは自分でもびっくりするくらいスムーズでした。体が覚えているってこういうことだなっと改めて実感しました。

 

私が大昔に習ったお婆ちゃん先生はとても厳しく、何度もやり直しさせられたり お小言を言われたりしましたが 私はそういうのが好きでした。一つ一つの所作の在り方やつながりを何度も何度も教えてくださったので残っていたのかもしれませんね。

 

 

 

普段はついバタバタと忙しく過ごしてしまいがちなので、時々こうして静の時間を持ちたいなあと思います。

 

 

当サロンでお抹茶をお出しすることがあるかもですよ~